ミラクルの魔法屋さん
お部屋で夜ご飯
「あー。良いお湯だったー。ご飯部屋食でしょ?どんななのかなー?」まほちゃんは言う。
「あ!あそこにある!お刺身だー!やったー!」きらちゃんは言う。
「きらちゃん、食べたことあんの?お刺身」ふわちゃんは言う。
「無い!」きらちゃんは言う。
「ズコー!図工、体育、算数。最悪な時間割」まほちゃんは言う。
「何ゆりやんやっとんねん。」ふわちゃんはツッコミながら言う。
「調子乗っちゃって!」まほちゃんは言う。
「まほちゃんじゃなくてもうゆりやんで良いよね。」大笑いしながらきらちゃんは言う。
「それは嫌だー!私はあんなじゃないもんー!」(#`皿´)
「あー。良いお湯だったー。ご飯部屋食でしょ?どんななのかなー?」まほちゃんは言う。
「あ!あそこにある!お刺身だー!やったー!」きらちゃんは言う。
「きらちゃん、食べたことあんの?お刺身」ふわちゃんは言う。
「無い!」きらちゃんは言う。
「ズコー!図工、体育、算数。最悪な時間割」まほちゃんは言う。
「何ゆりやんやっとんねん。」ふわちゃんはツッコミながら言う。
「調子乗っちゃって!」まほちゃんは言う。
「まほちゃんじゃなくてもうゆりやんで良いよね。」大笑いしながらきらちゃんは言う。
「それは嫌だー!私はあんなじゃないもんー!」(#`皿´)