ミラクルの魔法屋さん
ティータイム
「ふわー。」まほちゃんがあくびをする。
「どーしたの?まほちゃん。」ふわちゃんが言う。
「昨日ねー、出会い、別れ、そして再開。の1と2を読んだのー。そしたら泣いちゃってあんまり眠れなかったんだー。」
「そーなんだぁ。にしてもまたきらちゃん寝坊したのかなー。まだ来ないよぉ?」
「本当だねぇ。この魔法界、私達しかいないから起こす人も限っちゃうし。のどかすぎて逆に眠くなるよー。」
「約束の時間からもう10分も経ってるし、魔法でおこそっか。」ふわちゃんがいう。
「そーしよっか。」そしてまほちゃんはピンクのふちの中が黄色のハートのステッキを降る。
「まほまほまほほほ!きらちゃん!起きろー!えーい!」きらきらきら!
「どーしたの?まほちゃん。」ふわちゃんが言う。
「昨日ねー、出会い、別れ、そして再開。の1と2を読んだのー。そしたら泣いちゃってあんまり眠れなかったんだー。」
「そーなんだぁ。にしてもまたきらちゃん寝坊したのかなー。まだ来ないよぉ?」
「本当だねぇ。この魔法界、私達しかいないから起こす人も限っちゃうし。のどかすぎて逆に眠くなるよー。」
「約束の時間からもう10分も経ってるし、魔法でおこそっか。」ふわちゃんがいう。
「そーしよっか。」そしてまほちゃんはピンクのふちの中が黄色のハートのステッキを降る。
「まほまほまほほほ!きらちゃん!起きろー!えーい!」きらきらきら!