あなたから貰った勇気


そしたら、



唯斗「今日は、二人でホテルに泊まろ??」




と言われて私は、頷く。






着いたホテルは高野財閥が、展開してるホテル。



 


私達は、最上階にある部屋に入ると唯斗にキスされる。




それもさっきとは全然違って、唯斗の舌が私の中に入ってくる。

     





私は、呼吸が乱れる。






望愛「ゆ、ゆぃと、大すき。」




と言うと、唯斗は




唯斗「僕はそれ以上に望愛の事愛してる❣❣❣」





私達は、一緒のベットで寝た。
< 98 / 113 >

この作品をシェア

pagetop