いじめっ子には愛の鎖を
あとがき





読んでくださった皆様へ







この度は本作品を読んでいただき、ありがとうございました。

前作も含めるとかなりのページ数になるかと思います。

それにも関わらず、最後まで読んでくださったことに、感謝の気持ちでいっぱいです。




本作品では、シンガポールから帰ってきた淳太と日本で待っていた桃華の甘い生活を書こうと思っていましたが、淳太がなかなか甘くならず辛い部分があるお話となってしまいました。

それでも、桃華と淳太が幸せになって良かったと思っています。




下手な文章ですが、読んでくださった全てのかたに感謝しています。

現在も時間があるため、頻回更新でご迷惑をおかけしますが、今後もよろしくお願いいたします。





2017.6.30 Mee.




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