キミとの記憶を失って、また過ちを犯しても。
名雪の部屋に行ってさっそくガールズトーク!
「それでさ、あこはたっくん見つかった?この夏休み中に」
「いやー。それが難しいねー。人探しって。全然見つからないんだよね(泣)」
「この前なんて…」
フワフワフワフワ←まんがでよくあるやつ。
『あ!たっくん!会いたかったよぉー!』
『あの。どちら様ですか?私は安室匠ですけど…』
『えー!すみません!人違いでした!』
シューン。←現実に戻る音。
「ってなっちゃって。ちょー恥ずかしかったぁ」
すると二人は…
「私もそーゆーのあった!お母さんだと思ったら全然赤の他人だったときとか!」
名雪もあったみたい!てかそれ誰しもがやる失態じゃん!
「私はね、仲の良い友達が居たと思ったら全く知らない赤の他人だった!」
「えー!それは悲しいねー。でもその子と何故か仲良くなった笑笑」
「え。ある意味凄いね笑笑私には出来ないよ!」
名雪は大げさにジェスチャーした。ウケるw
「あーあ。もうやめようかなー。たっくん探し。」
「え?!何で?!」美雪は驚いている。
何故かというと私は飽きっぽくないからだと思う。
「それでさ、あこはたっくん見つかった?この夏休み中に」
「いやー。それが難しいねー。人探しって。全然見つからないんだよね(泣)」
「この前なんて…」
フワフワフワフワ←まんがでよくあるやつ。
『あ!たっくん!会いたかったよぉー!』
『あの。どちら様ですか?私は安室匠ですけど…』
『えー!すみません!人違いでした!』
シューン。←現実に戻る音。
「ってなっちゃって。ちょー恥ずかしかったぁ」
すると二人は…
「私もそーゆーのあった!お母さんだと思ったら全然赤の他人だったときとか!」
名雪もあったみたい!てかそれ誰しもがやる失態じゃん!
「私はね、仲の良い友達が居たと思ったら全く知らない赤の他人だった!」
「えー!それは悲しいねー。でもその子と何故か仲良くなった笑笑」
「え。ある意味凄いね笑笑私には出来ないよ!」
名雪は大げさにジェスチャーした。ウケるw
「あーあ。もうやめようかなー。たっくん探し。」
「え?!何で?!」美雪は驚いている。
何故かというと私は飽きっぽくないからだと思う。