キミとの記憶を失って、また過ちを犯しても。
「ふぇグスン…。な、んて…良いお、話…な、んだ!」
号泣必死の私。(泣)
友情は果てしなく切なく良いよねー。(泣)
あ、もう一つ見よー。えーと。ジャイ○ンの後悔?これ泣けそう!見ようっと!
と思ったけど眠すぎなので寝よーかなー?
うーん。やっぱり見よう!気になる!
プルルルル。ガチャリ。
「おう。ス○オ。どうした?」どうしたんだろうねー。
「…の○たが自殺したって…。」え…マジかよ。主役が死ぬの悲し。アニメ終わりやん。
「…そうなのか?」マジそれだよ。ほんとー?ありえないよ!
「うん…。」えー!マジ?嘘何じゃない?ス○オの事だし。
「わかった。じゃあな。」やくそんな冷静でいられるね。ジャイ○ン
以下略
「いいんだ。ジャイ○ンは僕が男らしく無いから、鍛えてくれてたんだよね。ありがとう。」
「やめろよ。俺は…」
「じゃあ。僕はもうそろそろ行くよ。今度は野球がうまくなって帰ってくるから。また誘ってね。じゃあね!」
その後ジャイ○ンは引っ越した。
ス○オは一人ぼっち。どうすれば良いんだろうっていう状況。
終わり
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