キミとの記憶を失って、また過ちを犯しても。
ここまで頑張ってきたのにもう諦めるの?頑張りなよ。
と言ってくれました。
最初は40ページ程で終わるはずでした。
そこでヤバイと気づき書き直したり、誤字脱字を確認したり…。
私は、この作品はちょっぴり実話が入ってます。
それは、約束するという場面。
そこにちょっぴり実話が入ってます。
いつか私ももっともっと文章力をあげて、この作品よりももっともっと良い作品をいつか書きたいなと思います。
完結したら野いちご大賞にエントリーするつもりです。
ですが、野いちご大賞にエントリーするに当たり、たくさん迷いました。
私は「きっと入賞できない。できるわけがない。」と思ってました。
でもそんなある日、突然夢の中で誰かにこういわれました。
「野いちご大賞にエントリーしなさい。もし入賞できなくても、その入賞した人の作品を読んでもっともっと良い作品が書ける勉強になる。きみにならきっとできるはずだよ。」
そういわれて私はネガティブを力にかえました。
「野いちご大賞にエントリーするのは、夢への第一歩だ。」と考えました。
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