(完)嘘で溢れた恋に涙する
ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございます。
自分でも予想していないほどに長くなってしまったこの作品を執筆するにあたって、読んでくださった方々の存在に本当に励まされていました。
心から感謝しております。
そして犯罪者家族と被害者家族を取り扱ったこの内容の重い作品で不快に思われたりした方がいらっしゃいましたらこの場で深くお詫びしたいと思います。
本当に申し訳ございません。
全体としては未熟な文章力を恨んでしまうのですが、結末としては何も悔いはありません。
納得できる終わり方だと思っています。
それでは皆様の恋に幸せが訪れることを願って。
感想お待ちしています(*´-`)
2019.3.30 謙琉
この先、作品についてうだうだと書いてます。
とにかく暇だという方以外はこの辺でお引き取りされることをお勧めします笑
2017年の6月に書き始めたこの作品、約2年もかかってしまいました。
実は一度この作品を書くことをやめようと思いました。
理由はこんな体験を一切していない私が書いていいような内容ではないと思ったからです。
だけど、実際にそういう体験をされた方の話や書籍などをたくさん聞いたり、読んだりして、やっぱり最後まで書きあげたいと思うようになりました。
加害者家族でも被害者家族でもない私だからこそ書けるものがあるんじゃないかと。
身の程知らずの驕りと言われればそこまでですが。
とにかくそのようにして一気にこの作品に対する熱意が上がりました。
執筆期間中はもう毎日由姫と陸玖になりきってました。
そうしていたらなかなか思うように動いてくれず、まだ終わらないまだ終わってくれないともうおかしくなりそうでした。
もともと脇キャラの予定だった美結やおばさんが重要な役割を担ってくれたり、ただの当て馬キャラだったはずの透もほんとに頑張ってくれて…笑
また由姫や陸玖が小説の中で受ける屈辱や、苦痛はきっと実際にも起こっているもので、自分で書いておきながらも辛くて仕方ありませんでした。
後半にかけて更にそういう傾向が強くなり、いいものをいいものをと思いすぎて急ぎすぎてしまったと今反省してます。
まあでも何とかこうやって書き終えることができて満足というわけにはいきませんが、力尽きてはいます笑
今すぐ加筆・修正を大幅に加えたいんですが、残念ながら私はこれから恐ろしい大学受験が待っていまして地獄の日々が幕を開けるので残念ながら加筆・修正は早くて来年の春ですね。
必ず第一志望の大学に合格して、このページを笑って見れたらいいなって思います。
この作品を必死になって書いたことで私はたくさん学ぶことができたと思っています。
読んでくださった方にもほんの少しでも私の思いが届いてれば嬉しいです。
おかしな文章や、表現があったらぜひ感想ノートにお願いします。
それではきっと1年後にまたここに戻ってきます。
ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。
またいずれお会いできることを願っています。
自分でも予想していないほどに長くなってしまったこの作品を執筆するにあたって、読んでくださった方々の存在に本当に励まされていました。
心から感謝しております。
そして犯罪者家族と被害者家族を取り扱ったこの内容の重い作品で不快に思われたりした方がいらっしゃいましたらこの場で深くお詫びしたいと思います。
本当に申し訳ございません。
全体としては未熟な文章力を恨んでしまうのですが、結末としては何も悔いはありません。
納得できる終わり方だと思っています。
それでは皆様の恋に幸せが訪れることを願って。
感想お待ちしています(*´-`)
2019.3.30 謙琉
この先、作品についてうだうだと書いてます。
とにかく暇だという方以外はこの辺でお引き取りされることをお勧めします笑
2017年の6月に書き始めたこの作品、約2年もかかってしまいました。
実は一度この作品を書くことをやめようと思いました。
理由はこんな体験を一切していない私が書いていいような内容ではないと思ったからです。
だけど、実際にそういう体験をされた方の話や書籍などをたくさん聞いたり、読んだりして、やっぱり最後まで書きあげたいと思うようになりました。
加害者家族でも被害者家族でもない私だからこそ書けるものがあるんじゃないかと。
身の程知らずの驕りと言われればそこまでですが。
とにかくそのようにして一気にこの作品に対する熱意が上がりました。
執筆期間中はもう毎日由姫と陸玖になりきってました。
そうしていたらなかなか思うように動いてくれず、まだ終わらないまだ終わってくれないともうおかしくなりそうでした。
もともと脇キャラの予定だった美結やおばさんが重要な役割を担ってくれたり、ただの当て馬キャラだったはずの透もほんとに頑張ってくれて…笑
また由姫や陸玖が小説の中で受ける屈辱や、苦痛はきっと実際にも起こっているもので、自分で書いておきながらも辛くて仕方ありませんでした。
後半にかけて更にそういう傾向が強くなり、いいものをいいものをと思いすぎて急ぎすぎてしまったと今反省してます。
まあでも何とかこうやって書き終えることができて満足というわけにはいきませんが、力尽きてはいます笑
今すぐ加筆・修正を大幅に加えたいんですが、残念ながら私はこれから恐ろしい大学受験が待っていまして地獄の日々が幕を開けるので残念ながら加筆・修正は早くて来年の春ですね。
必ず第一志望の大学に合格して、このページを笑って見れたらいいなって思います。
この作品を必死になって書いたことで私はたくさん学ぶことができたと思っています。
読んでくださった方にもほんの少しでも私の思いが届いてれば嬉しいです。
おかしな文章や、表現があったらぜひ感想ノートにお願いします。
それではきっと1年後にまたここに戻ってきます。
ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。
またいずれお会いできることを願っています。