勇者の焼きそばや
斎藤「それはたぶん、牛乳がふんだんに溢れ返ってるんだと思うよ、、」

母「ほぅ、それはホットミルク飲み放題ってことかね」

斎藤「まぁ、そんなとこだろう…」

みよちゃん「恐ろしいところ、、」

母「本当にね」

みよちゃん「だけど、あたし、ホットミルク、、好きです!」

母「まあ、うふふ」

みよちゃん「別れのミルクダンスを踊ってもいいかしら」

斎藤「やめといてくれ」

みよちゃん「わっかりやした(ビシっ)」

母「みよちゃん、あなた、敬礼の指、揃ってるわね~」

みよちゃん「敬礼の指、揃える仕事なんですよ」

母「そうなの」

斎藤「んなわけあるかー」

母「大変なお仕事ね」

みよちゃん「そうなんですよ」

斎藤「んなわけあるかー」

みよちゃん「でも、やりがいあります」

母「そうなのね」

斎藤「んなわけあるかー」

母「うっさいぞ、お前っ」

斎藤「だってだってぇ」
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