優しい危ない小説
白い肌

あっ、ん。
これ以上あたしに触らないで…
その言葉に耳をかさず、彼はあたしに優しく触れ
一枚ずつ優しく脱がした。

あたしの白くなった肌が丸見えになると
彼はあたしにささやいた。
「まっしろで綺麗だよ。
ほら、、もう、こんなにヌルヌルじゃないか」

やだ。やめて、、
あたしは彼の手を振りほどこうとした

もう、だめっ、、

あっ、、、

彼はあたしの身体を強く抱きしめ
クチャクチャと 音を立てながら優しく
時には激しく動かした。

あ、、っ、、か、ら、だ、が
とけていく…

「ほら、、こんなになっちゃってる」

彼はあたしを見ると
少し匂う液体を身体全体にかけた。

その液体まみれで何も抵抗できないあたしの肌に唇を寄せジュルジュルと音を立てながら
あたしの全てを飲みほした。

こら、こら〜
やらしい想像したのは誰よ〜w
これは[長芋の気持ち]を
小説にしてみたのだよ。

しろ〜いとろろ芋に醤油をかけて
それを炊きたてご飯に乗せて、、
ジュルジュルとかきこむ。

最高!!!!

それは至福の時…







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