短編で読めるお話しを探していて、此方を見つけました。
読み始めたら話の先が気になり、次へ次へと読み進めてこの先は?と思ったら終わっていました。
その先の未来の話がとても気ななります。
王子の未来の話も、師匠のその後も。
勿論主人公達のその後も。
書かれた日付けが6年前なので、これから書かれることは無いのかもしれませんが、大好きな物語りの1つになりました。
アイザックって、彼方からのイザークが本名を伏せて行動していた時の仮名ですよね。設定の風貌も似ていると思いました。
ファンタジーではない他の作品も読んでみたくなりました。いい物語りを読ませていただきありがとうございました。