for you.
〈 龍side 〉
「後ろに…ほのかちゃんがいる。」
「は?お前急にどうしたんだよ。」
「ほら、後ろ。みてみ?」
「あ、本当。昨日の子。」
「俺…誘ってくる。」
「は?、は?、?お、おい!」
俺は立ち止まって、そそくさとほのかちゃんの目の前に立った。
「あ!あの!ほ、ほのかちゃん!今日、空いてますか?」
やっべぇ。緊張やべぇ。手震えてるし。
「私…ですか?」
疑問を抱いた少女のよう…。かわいすぎるし隣の横田さんが、気を使って先に行ってくれた。
「ごめんね、ほのかちゃん。呼び止めたりして。」
「あ!いえ!大丈夫です!今日、6時までなら空いてます!」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
6時までか〜。どこにいこう。
「ほ、ほんと!?!?じゃ、じゃぁ、放課後、教室に行くね!!」
「はい!待ってますね!」
「後ろに…ほのかちゃんがいる。」
「は?お前急にどうしたんだよ。」
「ほら、後ろ。みてみ?」
「あ、本当。昨日の子。」
「俺…誘ってくる。」
「は?、は?、?お、おい!」
俺は立ち止まって、そそくさとほのかちゃんの目の前に立った。
「あ!あの!ほ、ほのかちゃん!今日、空いてますか?」
やっべぇ。緊張やべぇ。手震えてるし。
「私…ですか?」
疑問を抱いた少女のよう…。かわいすぎるし隣の横田さんが、気を使って先に行ってくれた。
「ごめんね、ほのかちゃん。呼び止めたりして。」
「あ!いえ!大丈夫です!今日、6時までなら空いてます!」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
6時までか〜。どこにいこう。
「ほ、ほんと!?!?じゃ、じゃぁ、放課後、教室に行くね!!」
「はい!待ってますね!」