代書屋
大海「そんな。。無理です、、、」

日馬「伝えるの。。書けるわ、、どんなに拙くてもいいから、、正直な思いを彼に、、伝えるの、、」

大海「わたしに、、できるかな、、」

日馬「教えるから、、」

大海「こんな短期間に、、」

日馬「教えるから、、これを逃したら、ね、二度とチャンスないこたないかもしれないけど、、教えるから、、」

大海「よろしくお願い、、」

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