代書屋
座っていた女「何にされます?」
座っていた女、メニューをスッと、スライドさせてあげる。
入ってきた女「何にしようかな。。」
座っていた女「。。。。。。」
入ってきた女「オススメは、ありますか。」
座っていた女「。。。。。。(首をかしげて)何でも。」
入ってきた女「何でも。。何でも美味しいってこと?、、ですか。」
座っていた女「(コックリと、うなずく)」
入ってきた女「(メニューをまじまじと見る)全部ですか」
座っていた女「(大きくコックリとうなずく)全部」
入ってきた女「この、餃子ハニーというやつも?」
座っていた女「餃子ハニー?どこにある?」
入ってきた女「ここに」
座っていた女「どこ。」
入ってきた女「ここの、小さいとこ。。3Dになってる。」
座っていた女「どこ。あたし、左右視力違うからさ。。(メニューに顔を近づけ、凝視)」
入ってきた女「。。。。。。」
座っていた女「本当だ。。ある。。」
入ってきた女「んねー。…美味しいンですか。」
座っていた女「うん。」
座っていた女、メニューをスッと、スライドさせてあげる。
入ってきた女「何にしようかな。。」
座っていた女「。。。。。。」
入ってきた女「オススメは、ありますか。」
座っていた女「。。。。。。(首をかしげて)何でも。」
入ってきた女「何でも。。何でも美味しいってこと?、、ですか。」
座っていた女「(コックリと、うなずく)」
入ってきた女「(メニューをまじまじと見る)全部ですか」
座っていた女「(大きくコックリとうなずく)全部」
入ってきた女「この、餃子ハニーというやつも?」
座っていた女「餃子ハニー?どこにある?」
入ってきた女「ここに」
座っていた女「どこ。」
入ってきた女「ここの、小さいとこ。。3Dになってる。」
座っていた女「どこ。あたし、左右視力違うからさ。。(メニューに顔を近づけ、凝視)」
入ってきた女「。。。。。。」
座っていた女「本当だ。。ある。。」
入ってきた女「んねー。…美味しいンですか。」
座っていた女「うん。」