星が繋いだキセキ
「え…っとーあの…教室入らせて頂けませんか?」
「なんで⁉まだ握手してないじゃん!」
「そうだそうだー!」
「えっえーΣ(゜Д゜)」
「おい!お前らなにしてんだよ!邪魔くせーしそれにすみれに指一本触れてみろ。どーなってもしんねーかんな。」
「こうた…」
「お前もこんなやつらに構わなくていいんだからな!いつでも俺を呼べ!」
「チェッ!握手してもらえると思ったのに彼氏いんのかよー」
「まじかよー」
「残念だわー」
「こうた…?」
「何?」
「ありがとう///」
「おう///」
「なんで⁉まだ握手してないじゃん!」
「そうだそうだー!」
「えっえーΣ(゜Д゜)」
「おい!お前らなにしてんだよ!邪魔くせーしそれにすみれに指一本触れてみろ。どーなってもしんねーかんな。」
「こうた…」
「お前もこんなやつらに構わなくていいんだからな!いつでも俺を呼べ!」
「チェッ!握手してもらえると思ったのに彼氏いんのかよー」
「まじかよー」
「残念だわー」
「こうた…?」
「何?」
「ありがとう///」
「おう///」