* World glasses *+Story of bonus

erotic

ベッドで櫂さんに上から見下ろされる

「莓ちゃん、俺優しく出来ないかもしれない。全部莓ちゃんが超可愛い過ぎるせいだからね。ごめんね…」

はじめからキスはリップ音も激しく、私は端から付いて行く事を断念…櫂さんの好きな様に 舌で唇で身体が弄ばれているだけ…

息する事も許されず、それなのに甘くて気持ち良くて 頭はずっと痺れている…

「///はぁ~莓ちゃんヤバい…俺ドキドキし過ぎて死にそう…」

いつの間にか 上の服もブラもなくなり 色の違う桃色の突起を柔やわと弄られて 更に脳を痺れされている…

「ん、んぁ~」

「///ここも全部きれいで可愛いくて 柔らかい…」

チュウと吸われ 声が我慢出来ない

「ぁあ、んん…」

「///声でもヤられる…莓ちゃん殺人的破壊力…」

下も意地悪く攻められ焦らされ 挙げ句の果てに 言葉でも攻められる

「///莓ちゃん お漏らししたみたいになって…エッチな子だね…ちゅっ…」

///ヤダヤダ恥ずかしい…
でも身体は正直で…

櫂さんと初めて ひとつになった…
もぅそれだけで 幸せで飛びそうな感じ…
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