* World glasses *+Story of bonus
「///くぅ~莓ちゃん。お、俺…無理…動けな…い…ごめ…ん」

ビクビクと中で収縮されていて、私も声さえ出ない。だけど…櫂さんを気持ち良くしたいから 恥ずかしいけど下から腰を動かす…

「あっダメ……莓ちゃん動か…ないで…」

腰をくんと強く引いてゆっくり動かす…

「あ~っ……」

ガクと倒れた櫂さん…

「莓ちゃんの意地悪…エッチな子には俺お仕置きするから…覚悟してね♪」

櫂さんの反撃を受けて
私は体力の全て持っていかれたのは
秘密の話…

「俺の可愛い莓ちゃん。超エロい小悪魔な莓ちゃんを知ってるのは 俺だけだからね」

甘い毒は危険で嵌まったら
抜け出せない

櫂さん以外 見えないよう
私以外 見ないように

見えない鎖で繋ぎ止めたい
ほどけないように…



















< 27 / 28 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop