らずべり味〔徒然日記〕
いちごの片隅で
忙しい…
とにかく仕事が忙しい。
私が、学校勤務のペースから戻せないだけかと思っていたけど。
年末年始は、病院も落ち着いてたらしい。
「らずさんが帰ってきた週から、忙しくなったんですよ〜」
と、みんなもヘロヘロ。
帰る時間も遅くなり、毎日がクタクタで。
気付けば、携帯を開く回数も減っている。
読書も、新作の準備も、ほとんど出来てない。
みんなの会話を読んでると、焦りさえ感じてしまう。
そして、ふと考えた。
何故、焦ってるんだろう。
私にとって、携帯小説って何?
『私と携帯小説』
うむ。
青年の主張みたいだ(笑)
とにかく仕事が忙しい。
私が、学校勤務のペースから戻せないだけかと思っていたけど。
年末年始は、病院も落ち着いてたらしい。
「らずさんが帰ってきた週から、忙しくなったんですよ〜」
と、みんなもヘロヘロ。
帰る時間も遅くなり、毎日がクタクタで。
気付けば、携帯を開く回数も減っている。
読書も、新作の準備も、ほとんど出来てない。
みんなの会話を読んでると、焦りさえ感じてしまう。
そして、ふと考えた。
何故、焦ってるんだろう。
私にとって、携帯小説って何?
『私と携帯小説』
うむ。
青年の主張みたいだ(笑)