恋の法則〈+〉
星「お前らうるさいよ?」

黒い笑みを浮かべながら言う星夜
星「良い報告、華音ちゃんさっきの話まこたちに聞かせてやって?」

華音に言うときは普段見ないくらい優しく言う

華「守らないとって、思わないで。それから迷惑じゃなければ。。。皆と居たいな」

真っ直ぐ俺らを見て言う華音

でも、守らないと華音は危険過ぎる。。。
そう思って返事に迷ってたら

諒「じゃあ、守りたい時だけ守らせてよ?」
諒汰が軽々しく言った

そうだな、いつも守ってやりたいから当たり前に守れる

夏「じゃあ姫決定ね」

翔「とりあえず、姫とか考えずに。。。今日は来てくれるって。なぁ?」
頭をポンポンッと華音の頭を優しく叩く翔
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