恋の法則〈+〉
華音の存在に気づいた奴らが顔を紅くしていく
やっぱり可愛いんだろうな
星「とりあえず、まこたちは先に部屋に行ってて」
そう提案してくれたのは星夜
多分戸惑う仲間達に話をするんだろう
ガチャっと部屋を開けて入る
夏「泣かなかったね〜、華音」
華音を抱きしめるなつ
正確には怖かった〜と半ベソで華音がしがみついている
華「あれ?でも。。。ココ来たことある?気がする」
「「は?!」」
皆が聞き返してビクッてする華音
「いつ来たことあんの?」
華「んー。。。わかんないけど結構前かな?記憶が曖昧だけどね」
苦笑いする華音は何か思い出したくない事があるのだろうか
そう言えば
やっぱり可愛いんだろうな
星「とりあえず、まこたちは先に部屋に行ってて」
そう提案してくれたのは星夜
多分戸惑う仲間達に話をするんだろう
ガチャっと部屋を開けて入る
夏「泣かなかったね〜、華音」
華音を抱きしめるなつ
正確には怖かった〜と半ベソで華音がしがみついている
華「あれ?でも。。。ココ来たことある?気がする」
「「は?!」」
皆が聞き返してビクッてする華音
「いつ来たことあんの?」
華「んー。。。わかんないけど結構前かな?記憶が曖昧だけどね」
苦笑いする華音は何か思い出したくない事があるのだろうか
そう言えば