恋の法則〈+〉
続けて
華「まこくんも星夜くんも皆もだけど。。。こんなに沢山お友達がいて幸せだね」
という華音ちゃんは俺の方を向くと私もお友達になってもらえるかな?
と言って少し不安そうな顔を見せた
「大丈夫、姫にはいっぱい魅力があるから」
俺が言って頭をぽんぽんっとすると
華「ありがとう、星夜くん」
そう言って可愛く笑う
コロコロ変わる表情に夢中になってしまう
華「あ、まこくんとなっちゃん!」
まことなつの方を向いて手を振って微笑む
折角の二人の時間はここで終わりかと思うと少し寂しくなる
「また明日もおいでよ?皆のところ連れてってあげるから」
一応予約をしてみとく
明日からも二人の時間があると嬉しいけど。。。
華「まこくんも星夜くんも皆もだけど。。。こんなに沢山お友達がいて幸せだね」
という華音ちゃんは俺の方を向くと私もお友達になってもらえるかな?
と言って少し不安そうな顔を見せた
「大丈夫、姫にはいっぱい魅力があるから」
俺が言って頭をぽんぽんっとすると
華「ありがとう、星夜くん」
そう言って可愛く笑う
コロコロ変わる表情に夢中になってしまう
華「あ、まこくんとなっちゃん!」
まことなつの方を向いて手を振って微笑む
折角の二人の時間はここで終わりかと思うと少し寂しくなる
「また明日もおいでよ?皆のところ連れてってあげるから」
一応予約をしてみとく
明日からも二人の時間があると嬉しいけど。。。