恋の法則〈+〉
「待てよ桃華!この後どこへ行く?」
桃「星夜くんの実家とでも言えば分かる?でも何もなしには終わらない。。。覚悟しなよ?」

星夜の実家。。。といっても恐らく病院という意味だろう

諒「じゃあ片付けちゃおうか」
そう言って黒豹の奴らとの喧嘩が始まった

正直頭はまわらない

翔「まこ!おいおい油断すんな」
翔が背中側に回ってくれた

夏「早いとこ片付けて華音のとこへ急ぎましょう」

最後、俺が海を倒してこの場を離れた

俺らが出る時に警察が駆け込んできたのは言うまでもない

バイクにまたがり急いで病院へ行く

受付へ行くと

女「星夜様、おかえりなさいませ。。。お連れの方は個室病棟403号室になります」
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