恋の法則〈+〉
桃「コレからどうしたい?」
どうしたいと言われても。。。
「「姫と居たい(です)」」
裕「そりゃあ、君たちはね?でも華音は?」
桃「嫌がるでしょうね?」
それでも受け止める覚悟はあるの?と付け足す桃華
翔「振り出しに戻るだけだろ?」
確かに翔の言うとおり
裕「華音の負担にならねぇなら止めねぇけどよ。。。それにお前らで華音を守れるのか?」
桃「今日みたいな事が起きちゃ困るのよ」
「それは。。。俺らだって分かってる」
星「チャンスをくれませんか?」
夏「コイツらが怖いなら私だって居るし」
諒「本気なんすよ。華音チャンだけは」
翔「大事なんだ」
俺らの思いが1つだという事を改めて感じる
どうしたいと言われても。。。
「「姫と居たい(です)」」
裕「そりゃあ、君たちはね?でも華音は?」
桃「嫌がるでしょうね?」
それでも受け止める覚悟はあるの?と付け足す桃華
翔「振り出しに戻るだけだろ?」
確かに翔の言うとおり
裕「華音の負担にならねぇなら止めねぇけどよ。。。それにお前らで華音を守れるのか?」
桃「今日みたいな事が起きちゃ困るのよ」
「それは。。。俺らだって分かってる」
星「チャンスをくれませんか?」
夏「コイツらが怖いなら私だって居るし」
諒「本気なんすよ。華音チャンだけは」
翔「大事なんだ」
俺らの思いが1つだという事を改めて感じる