* Wonder-room…No.7 *
う~ん、朝?何これ?腰が体が全体的に痛い…しかもずっしりと重い…
あっ…ずっしりのは謎は解けた…
愛斗さんが 私を抱き込むように眠っていたから…
半端なく重いんですけど…
ごそごそしていたら、目を覚ます人…
「寧々おはよう」
チュッ…
///チュッってなんだ?この人誰?
ぎゆっと抱き締めてくるし…
「///愛斗さんおはよう。私動けないんだけど…」
「当たり前だ。俺に抱き締められとけ」
「///やだやだ…離して」
「朝からうるさいやつだ…」
当たり前の様に キスの雨を降らせる愛斗さんに 私はびっくりして固まる
「ハハハ…大人しくなった…寧々 お前見てると また啼かせたくなるんだけど…」
ヤバ…ダメダメ…
「///愛斗さんの獣、鬼、悪魔…」
「///可愛いな…やっぱ襲いたい…」
えっ…これは…
「///あ~これ?やだ~」
気絶しそうなくらいのリアルなもの…
「これのどこが不満?」
「愛斗さん、許さないから…こんなの恥ずかし過ぎる…会社に行けない。これいつ治るのかな?あ~どうしょう?」
「見せつければいいだろ?」
「バカバカ…見せつけるレベルじゃない…こんなの嫌~」
「俺の印にケチつけるなよ…」
「変態!キスマーク付け過ぎ。ただの大きなアザにしか見えない。せっかくのキスマークなのに 見えないよ…」
「///ほぉ?…結局は嬉しいんだろう?」
「///今度からは 1つだけにしてね」
「///はい…喜んで」
寧々は 初めてのキスマークが 余りにも独占欲の強い愛斗の行為に 驚きながらも 本当は嬉しかったのである…
あっ…ずっしりのは謎は解けた…
愛斗さんが 私を抱き込むように眠っていたから…
半端なく重いんですけど…
ごそごそしていたら、目を覚ます人…
「寧々おはよう」
チュッ…
///チュッってなんだ?この人誰?
ぎゆっと抱き締めてくるし…
「///愛斗さんおはよう。私動けないんだけど…」
「当たり前だ。俺に抱き締められとけ」
「///やだやだ…離して」
「朝からうるさいやつだ…」
当たり前の様に キスの雨を降らせる愛斗さんに 私はびっくりして固まる
「ハハハ…大人しくなった…寧々 お前見てると また啼かせたくなるんだけど…」
ヤバ…ダメダメ…
「///愛斗さんの獣、鬼、悪魔…」
「///可愛いな…やっぱ襲いたい…」
えっ…これは…
「///あ~これ?やだ~」
気絶しそうなくらいのリアルなもの…
「これのどこが不満?」
「愛斗さん、許さないから…こんなの恥ずかし過ぎる…会社に行けない。これいつ治るのかな?あ~どうしょう?」
「見せつければいいだろ?」
「バカバカ…見せつけるレベルじゃない…こんなの嫌~」
「俺の印にケチつけるなよ…」
「変態!キスマーク付け過ぎ。ただの大きなアザにしか見えない。せっかくのキスマークなのに 見えないよ…」
「///ほぉ?…結局は嬉しいんだろう?」
「///今度からは 1つだけにしてね」
「///はい…喜んで」
寧々は 初めてのキスマークが 余りにも独占欲の強い愛斗の行為に 驚きながらも 本当は嬉しかったのである…