* Wonder-room…No.7 *
「寧々…何他の男に抱き締められてんだよ、行くぞ…」
グイッと強引に引っ張っられた…
「あっお姉さん…すご…」
「愛斗~お前ヤバいな…」
「すげぇ、こんなの見たことない…」
「俺。引く…」
「愛斗、あ~姫にどんだけしたの?」
それぞれが言うのは、やっぱりこの首のキスマークの事?
///だから…もう恥ずかしい…
「愛斗さんのバカ…」
「あ~仕事行こうっと、何だか朝から熱いものばっかり見せつけられたよ…じゃあ またな寧々」
「ホントに 地獄に落ちろ 愛斗…」
「たまには癒しをレンタルしてね!」
「あ。やだ。寧々、嫌い…」
「姫、これは今日会社で荒れるよ。俺に守って欲しい?どうする?」
「お姉さんのエッチ…僕も付けていい?」
素早く 愛斗さんが琉衣君から守って…
「寧々に触るのは 俺だけだから…みんなは諦めて!」
愛斗さんが ちょっと焦ってるのを見て
私はクスクス笑ってしまったのを 愛斗さんに…
「こらっ お前わかってんのか?みんなお前が好きなの…だから行動言動に注意しろ」
「///はい。でも私は愛斗さんだけ見てるんで、大丈夫です…」
ちょっと照れた愛斗さんも 可愛いけど、そっとしておく事にした…
グイッと強引に引っ張っられた…
「あっお姉さん…すご…」
「愛斗~お前ヤバいな…」
「すげぇ、こんなの見たことない…」
「俺。引く…」
「愛斗、あ~姫にどんだけしたの?」
それぞれが言うのは、やっぱりこの首のキスマークの事?
///だから…もう恥ずかしい…
「愛斗さんのバカ…」
「あ~仕事行こうっと、何だか朝から熱いものばっかり見せつけられたよ…じゃあ またな寧々」
「ホントに 地獄に落ちろ 愛斗…」
「たまには癒しをレンタルしてね!」
「あ。やだ。寧々、嫌い…」
「姫、これは今日会社で荒れるよ。俺に守って欲しい?どうする?」
「お姉さんのエッチ…僕も付けていい?」
素早く 愛斗さんが琉衣君から守って…
「寧々に触るのは 俺だけだから…みんなは諦めて!」
愛斗さんが ちょっと焦ってるのを見て
私はクスクス笑ってしまったのを 愛斗さんに…
「こらっ お前わかってんのか?みんなお前が好きなの…だから行動言動に注意しろ」
「///はい。でも私は愛斗さんだけ見てるんで、大丈夫です…」
ちょっと照れた愛斗さんも 可愛いけど、そっとしておく事にした…