友達彼氏
まいhen
まなと大樹くんが部屋をでていった。
遼太と2人きり。
「ね。遼太?」
「あ?」
遼太がかったるいとゆうかのようにまいの方を向いた。
聞かない方がまいのためになるのかもしれない。
まいが傷つかないのかもしれない。
だけど、聞かなきゃまいから遼太が離れっちゃう気がしてたまらない。
「なんだよ―まいこぉ!!」
「あのね・・・あの。」
まいは思い切って聞いた。
「まなとなんかあった?」
遼太と2人きり。
「ね。遼太?」
「あ?」
遼太がかったるいとゆうかのようにまいの方を向いた。
聞かない方がまいのためになるのかもしれない。
まいが傷つかないのかもしれない。
だけど、聞かなきゃまいから遼太が離れっちゃう気がしてたまらない。
「なんだよ―まいこぉ!!」
「あのね・・・あの。」
まいは思い切って聞いた。
「まなとなんかあった?」