君と僕
君との出会い
「絶対同じ高校に入ろうね!」

「うん!」

そこで目が覚めた。

「またこの夢か…」

枕元にある時計を見る。時刻は7:40。

「ヤバい、遅刻する」

慌てて飛び起き学校へと向かう。
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