気づいたら、溺れてた。
「瑞稀今日携帯見たの?」
まず、朝起きたら携帯見るでしょ?
『え、淳って朝起きて携帯見ない人なの?!
あっ!違う!今日携帯見てないっ。
しかも、家に置いてきた!』
時計見て、急いで支度したから携帯見る暇なかったんだ。
私こんなに早く行って何すればいいの?
「でしょ?
まぁ、ゆっくり行こう〜」
まぁ、ここまで来ちゃったら行くしかないよね。
「なんで、瑞稀は今行ってる学校に行こうって決めたのに?
瑞稀なら、もっと高い所狙えたんじゃない?」
高校入試の時散々言われたな。
中学の先生にはすごい、止められたし。
そんな学力低い所より、もう少し高い所にいける。って。
その時は、親友の子と一緒の高校行きたくて私がランクを下げるしかなかったんだよね。
でも、この高校選んで全然後悔してないからいいんだ。
沙羅とずっと一緒にいれるし、他にも楽しい事は沢山あるから。
まず、朝起きたら携帯見るでしょ?
『え、淳って朝起きて携帯見ない人なの?!
あっ!違う!今日携帯見てないっ。
しかも、家に置いてきた!』
時計見て、急いで支度したから携帯見る暇なかったんだ。
私こんなに早く行って何すればいいの?
「でしょ?
まぁ、ゆっくり行こう〜」
まぁ、ここまで来ちゃったら行くしかないよね。
「なんで、瑞稀は今行ってる学校に行こうって決めたのに?
瑞稀なら、もっと高い所狙えたんじゃない?」
高校入試の時散々言われたな。
中学の先生にはすごい、止められたし。
そんな学力低い所より、もう少し高い所にいける。って。
その時は、親友の子と一緒の高校行きたくて私がランクを下げるしかなかったんだよね。
でも、この高校選んで全然後悔してないからいいんだ。
沙羅とずっと一緒にいれるし、他にも楽しい事は沢山あるから。