大好きな君へ
陸斗side
俺は龍崎陸斗~ryuzaki rikuto~
20歳のさくのふぁんです!!
今日は、大学が休みなのでファン友と会う約束をしてる。
でも、ぎりぎりまで寝とこ(笑)
ピッピピ ピッピピ ピッピピ ピッピピ
「……うるさい……」
「15時過ぎ?……やばい!!」
寝坊した……やばし
バタバタバタバタ
確かあのお店だったよな?
身だしなみを整えてドアを開けた。
こちらを見た2人の女の子がいた。
「こっちです!!」
俺は急いで2人のそばに行った。
「はじめまして……龍崎陸斗って言います……
葵さんで間違いないですか?」
「はい!こっちが友達の桜です!よろしくお願いします!」
葵さんの隣には桜と言われた女の子がいる。
めっちゃ可愛いじゃん!!
タイプなんですけど……
俺は龍崎陸斗~ryuzaki rikuto~
20歳のさくのふぁんです!!
今日は、大学が休みなのでファン友と会う約束をしてる。
でも、ぎりぎりまで寝とこ(笑)
ピッピピ ピッピピ ピッピピ ピッピピ
「……うるさい……」
「15時過ぎ?……やばい!!」
寝坊した……やばし
バタバタバタバタ
確かあのお店だったよな?
身だしなみを整えてドアを開けた。
こちらを見た2人の女の子がいた。
「こっちです!!」
俺は急いで2人のそばに行った。
「はじめまして……龍崎陸斗って言います……
葵さんで間違いないですか?」
「はい!こっちが友達の桜です!よろしくお願いします!」
葵さんの隣には桜と言われた女の子がいる。
めっちゃ可愛いじゃん!!
タイプなんですけど……