甘え下手の『・・・』

あとがき

完結いたしました。

このお話は『甘え下手の『大丈夫』』の続編と言いますか、その後の二人がどうなったのか、私、奏 由起本人が気になりまして考えたお話です。

短編で『同期会』での会話だけのお話だった『甘え下手の『大丈夫』』の軽い感じではなく、少し、というかジレジレ、イライラした感じになってしまいました…。

瑞希がねぇ、はっきりしませんで、真由香がイラつくのもよくわかります。
筧くんはねぇ、クールで通そうと考えたんですけど、ムッツリになってしまいましたね

奏 由起にしては長いお話で、ダラダラしたり急展開になったり読みづらい点が多々あったと思いますが、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

ここでお詫び

書きかけの『ミライズ』ですが、一旦非公開にもどし、改めて書き直しをしたいと思っています。
本棚に入れていただいた読者の方々には大変申し訳ありません。

奏 由起