君の向こうのココロ
君の目を見るのをやめた。


その瞬間から



君の笑顔がなんだかぎこちなくなって、



無理やり


記憶つなぎあわせてた。



君からのピンチのシグナル。



それを僕はただ、



見てみぬ振りした。



素直な君のココロを疑って触れなかった。



チャンスは2度とないことを



その時痛いくらい味わった。


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