幼なじみ
その日、私は嬉しくてなかなか眠れなかった。


~次の日~


「美樹、いつまで寝てるの!光輝君もう来てるわよ!」


「えっ!?もうこんな時間!早く用意しなきゃ!」


私は急いで用意した。
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