幼なじみ
私が、ご飯を食べていると光輝がきた。


「まだ、食べてるのかよ!」


「悪い?」


私は、そう言いながらも急いで食べた。


学校に行っている途中に呼び止められた。


「桜井さん。ちょっといいですか?」


「いいよ!光輝、先行ってて。」


「わかった。」

< 47 / 153 >

この作品をシェア

pagetop