チェリー☆ティーチャー




「ねぇ…。どんだけ自分の世界にとじこもってんのよ?」





「あっ…ごめん…」




「もぅ…どんだけ先生のこと好きなのよ!?」





「えっ……」



気付いてたんだ…




「わかんないくらい好き。」




「あっそ。じゃあ次体育だからさっさと着替えにいこ!!」



「はぁーい。」




あたしと舞ちゃんは慌てて更衣室へ向った。




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