好きだから〜あなたについた小さなウソ〜
「おっはよ〜!美雨!」
「おはよ!心愛!もー、心愛遅すぎ!入学式の次の日から遅刻ギリギリに来るなんて中学の時から変わってないよ、そろそろのんびりさんは卒業してよね!」
「あはは!ごめんごめん笑笑明日からは頑張りまーす!」
「そんなこと言って〜
まっいいや!心愛はクラブどうするの?やっぱりサッカー部?」
「うーん、そうかなぁ。けどこの学校女子サッカー部ないからサッカーできるのかな?私はサッカーやりたいのに〜」
「まーまー、そんなこと言わずに笑笑できなかったとしてもサッカーみるのも心愛は好きでしょ?ならマネージャーしたら?かっこいい彼氏ゲットできるかもよ笑笑」
「好きだけど…。私のこともあれだけど美雨はどーするの?テニス部?」
「おはよ!心愛!もー、心愛遅すぎ!入学式の次の日から遅刻ギリギリに来るなんて中学の時から変わってないよ、そろそろのんびりさんは卒業してよね!」
「あはは!ごめんごめん笑笑明日からは頑張りまーす!」
「そんなこと言って〜
まっいいや!心愛はクラブどうするの?やっぱりサッカー部?」
「うーん、そうかなぁ。けどこの学校女子サッカー部ないからサッカーできるのかな?私はサッカーやりたいのに〜」
「まーまー、そんなこと言わずに笑笑できなかったとしてもサッカーみるのも心愛は好きでしょ?ならマネージャーしたら?かっこいい彼氏ゲットできるかもよ笑笑」
「好きだけど…。私のこともあれだけど美雨はどーするの?テニス部?」