好きだから〜あなたについた小さなウソ〜
それから15分ほど1時限目までに時間があったので再びみんな話に花を咲かせております。笑笑
「ねーねー、みー…」
「おーい!みんなはクラブ何入るつもりー?」
「僕ははもちろん野球部!」
「俺はサッカー部!」
「私はバドミントン部!」
「悩み中!誰か吹部見学いく人いない〜?」
「聞いたんだから日向(くん)は何入るんだよ!(の)?」
「よくぞ聞いてくれました!俺は〜
帰宅部!」
「帰宅部?!何もクラブ入らないのかよ!」
「日向、サッカー得意なんだし中学までサッカー部なんだったんだから入れよー!」
「そーだそーだ!俺、日向と高校でもサッカーできると思って楽しみにしてたんだから!」
「高校は忙しいと思ってクラブまではいいかなってな笑笑 クラブするなら俺バイトして稼ぎてーし笑笑」
「まー、日向が決めたことならもう何も言わねーけどたまには顔出せよ!」
「そーそー!日向もサッカーしたくなるだろ!」
「ごめんな!ちゃんと顔出すからさ!」
「ねーねー、みー…」
「おーい!みんなはクラブ何入るつもりー?」
「僕ははもちろん野球部!」
「俺はサッカー部!」
「私はバドミントン部!」
「悩み中!誰か吹部見学いく人いない〜?」
「聞いたんだから日向(くん)は何入るんだよ!(の)?」
「よくぞ聞いてくれました!俺は〜
帰宅部!」
「帰宅部?!何もクラブ入らないのかよ!」
「日向、サッカー得意なんだし中学までサッカー部なんだったんだから入れよー!」
「そーだそーだ!俺、日向と高校でもサッカーできると思って楽しみにしてたんだから!」
「高校は忙しいと思ってクラブまではいいかなってな笑笑 クラブするなら俺バイトして稼ぎてーし笑笑」
「まー、日向が決めたことならもう何も言わねーけどたまには顔出せよ!」
「そーそー!日向もサッカーしたくなるだろ!」
「ごめんな!ちゃんと顔出すからさ!」