似た者同士?の恋の行くえ
「は〜〜」と辻本は甘い吐息を吐く。
「少し吹っ飛びました?」と古瀬はニヤニヤ。
(古瀬くん怖い、羊の角の様なのがついた悪魔に見える、背中に黒い大きな羽も〜〜油断しすぎた〜カラダがゆうこと聞かない。)
「形勢逆転ですね。」と耳元で囁く。
「さっきは気づかなかったけど白肌がほんのりピンクですね。リサコちゃんも月曜日はちゃんとブラウスは上まで閉めてね。」とキスマークを付けていく。
「胸はこんなに柔らかいのにここは硬いんだね?」と胸の硬いところを辻本が古瀬にした様に古瀬も同じ事をする。
「イヤ〜」
「『イヤ』じゃあないよね、気持ちいいよね?だからココこんなに硬いんだよね?」とキュッとつまむと今度は妖艶な吐息をはく。
(餞別でもらったアダルトDVD興味本意で観ててよかった〜こんな時に役にたつとは。)と辻本のカラダにキスマークを付けながら下の方に手を伸ばす。
「少し吹っ飛びました?」と古瀬はニヤニヤ。
(古瀬くん怖い、羊の角の様なのがついた悪魔に見える、背中に黒い大きな羽も〜〜油断しすぎた〜カラダがゆうこと聞かない。)
「形勢逆転ですね。」と耳元で囁く。
「さっきは気づかなかったけど白肌がほんのりピンクですね。リサコちゃんも月曜日はちゃんとブラウスは上まで閉めてね。」とキスマークを付けていく。
「胸はこんなに柔らかいのにここは硬いんだね?」と胸の硬いところを辻本が古瀬にした様に古瀬も同じ事をする。
「イヤ〜」
「『イヤ』じゃあないよね、気持ちいいよね?だからココこんなに硬いんだよね?」とキュッとつまむと今度は妖艶な吐息をはく。
(餞別でもらったアダルトDVD興味本意で観ててよかった〜こんな時に役にたつとは。)と辻本のカラダにキスマークを付けながら下の方に手を伸ばす。