似た者同士?の恋の行くえ
古瀬はベッドから起き辻本をお姫様抱っこした。
「コレが古瀬くんの目線なんだね。」とまわりを見る。
「一生されないと思った。」
「俺も一生する事ないと思ってた。」
「古瀬くんはされた事ある?」
「あるよ、ケントとアキラにバスルームどこ?」
「あそこ。」とキッチンの横のドアを指した。
ドアの横の壁についているスイッチを入れガチャとドアを開けると目の前の鏡に二人の姿が映る。
「二人ともすごくキスマークだね。」
「そうですね。」
今度は横の浴室のドアを開けると鳥のさえずりや川のせせらぎが聞こえてくる。
「コレが古瀬くんの目線なんだね。」とまわりを見る。
「一生されないと思った。」
「俺も一生する事ないと思ってた。」
「古瀬くんはされた事ある?」
「あるよ、ケントとアキラにバスルームどこ?」
「あそこ。」とキッチンの横のドアを指した。
ドアの横の壁についているスイッチを入れガチャとドアを開けると目の前の鏡に二人の姿が映る。
「二人ともすごくキスマークだね。」
「そうですね。」
今度は横の浴室のドアを開けると鳥のさえずりや川のせせらぎが聞こえてくる。