似た者同士?の恋の行くえ
「いいですよ。」と古瀬は辻本に声をかける。
「……。」辻本は古瀬の手首をつかみおもいっきり引っ張ってベッドの上倒した。
「リッ、リサコちゃんどうしました?」
(うわー悪魔の羽がパタパタいってる感じがする〜ヤバイ。)
「セイジが悪い。」
「えーなんでですかー」(呼び捨てになってる。)
「可愛いすぎ、『襲ってください。』って言っているのと同じ。」
「そんな〜じゃあエプロン姿の時は?」
「お腹すいていたから、写真で我慢したの、それに動けなかったし。」
「今は?」
「お腹いっぱいだし、さっき倒れた時なんとなくコツつかんだ感じだから食後の運動します。」
(リサコちゃんに前も後ろも攻められ気付けば次の日で今度は俺が動けなかった、ベッドの上で半日過ごしてしまった。肉食系女子通り越して野獣女子?)
「……。」辻本は古瀬の手首をつかみおもいっきり引っ張ってベッドの上倒した。
「リッ、リサコちゃんどうしました?」
(うわー悪魔の羽がパタパタいってる感じがする〜ヤバイ。)
「セイジが悪い。」
「えーなんでですかー」(呼び捨てになってる。)
「可愛いすぎ、『襲ってください。』って言っているのと同じ。」
「そんな〜じゃあエプロン姿の時は?」
「お腹すいていたから、写真で我慢したの、それに動けなかったし。」
「今は?」
「お腹いっぱいだし、さっき倒れた時なんとなくコツつかんだ感じだから食後の運動します。」
(リサコちゃんに前も後ろも攻められ気付けば次の日で今度は俺が動けなかった、ベッドの上で半日過ごしてしまった。肉食系女子通り越して野獣女子?)