クレイジーガール
第5章
「まこちゃん!きららちゃんつれてきたよー!」
「きららです。よろしくね」
取りあえずは普通に挨拶してみた。
「まこです。よろしくね。女の子友達少ないからきららちゃんと是非仲良くしたいな」
私は気がついた。この学校の人達は苗字を名乗らないことに…
「まこってよぶね!」
「きららちゃんってよぶね」
「ちゃん付けは翔太君がもう呼んじゃってるから禁止で。」
「あ、うん。じゃあ…星川さん」
遠のいてるーーっ
「き、ら、ら!!」
「分かった!き、ら、ら、って呼ぶね!」
「点付けんなよっ」
と、まぁまことは気が合いました笑
「きららです。よろしくね」
取りあえずは普通に挨拶してみた。
「まこです。よろしくね。女の子友達少ないからきららちゃんと是非仲良くしたいな」
私は気がついた。この学校の人達は苗字を名乗らないことに…
「まこってよぶね!」
「きららちゃんってよぶね」
「ちゃん付けは翔太君がもう呼んじゃってるから禁止で。」
「あ、うん。じゃあ…星川さん」
遠のいてるーーっ
「き、ら、ら!!」
「分かった!き、ら、ら、って呼ぶね!」
「点付けんなよっ」
と、まぁまことは気が合いました笑