改稿【桃・中編・画】文鳥は要りませんか?
三竹が「もううごうごは寝かしてやりな」との判断により、名残惜しく他の鳥を見せて頂く事にした。

それは中雛(クライシスだった)桜文鳥の…

昨日、三竹に感じたドキドキのように理性が吹っ飛ぶ‼
コレだと思った。
桜文鳥の成鳥の写真は何枚も見たことがあり、その紅い嘴とアイリング、艶やかなグレーの羽美しさ、キリッとしながらも美しい頭と尾羽の黒色それが故、この会社「ほっちょぅ」に就活した私ともあろう女が、ヤられてしまった。駄目だ‼ヤバすぎる‼この可愛らしさのエベレスト級(笑)

初恋をしたかもしれない(はあと)

薄灰色と微妙な茶色が混ざった、頬の白以外の羽毛。
「ぷりずむな」目に黒い嘴に馬蹄斑、そして淡い足、指、爪!

駄目だ(>_<)

一緒に暮らしたい。

どうしよう(汗)
あまりにも魅せられたのでトイレを借りる事にした。

感じてる。

これは

間違いなく性欲だ(慌)

どうしよう発情期の猫みたいにマタタビを欲してる。

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