改稿【桃・中編・画】文鳥は要りませんか?
同人誌即売会で
コピー中とじ「同人誌~ひと夏の思い出」
クリアブックに入れ閲覧形式にしてた「同人誌見本~文鳥の生活向上委員会」
「便箋~数種」を販売し永久休会。ノベル組で、文生会に因んだラフ画や、伴侶文鳥や愛娘文鳥の下手な詩を発表。その後、異類愛他のホームページで、動画と遺体の写真と小説(雑誌に投稿したリアルなのと、愛鳥達を擬人化した雪花鳥風月と闇(「X/clamp」でイラストを描いて欲しいと依頼するも却下?)と、シリアスな乙女ちっくな物語)を認めてもらい、ジャパニーズライスバードのリンクに混ぜてもらえるも、事故の為、入院中にドメイン使用料滞納で、ホームページは廃棄され、悲鳴をあげてるとの事。

不幸すぎて

隻眼文鳥達の傷みが吹っ飛んだ。

代表あひるのしっぽは「(私のレベルを越えろと)さげすめ(れるレベルになれの意味)」そしたら、全ての文鳥達が幸せじゃないか‼
と意気込み

それが潰される原因だと…

と無空と覗きこんでた私は辛い想いをした。
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