こころ
ブチッ
携帯をテーブルに置くと、
姉「今のもしかして彼氏?」
美「え?なんで?」
なに・・・くるってない??
姉「なんとなく・・・」
美「マジうざい!人の電話の内容に
はいってこないでよね!
てゆーか隆史は友達!彼氏は隆史
じゃなくて新ッ」
姉「ふーん。彼氏いるんだー。
あー早く食べて自分の部屋もどんな」
美「は・?」
もう!マジなんだよアイツ!
あんなの一生孤独になりゃーいーじゃん!
部屋にもどって奈穂に電話する。
奈「もしもしー美雨?」
美「うんー今へーき?」
奈「OKよん」
美「隆史と付き合うことになったぁ」
奈「はぁー?なんでなんで?」
美「だって絵梨への復習に最適
だもん!それに2人とも本気じゃ
ないから大丈夫~」
奈「へぇ~!でもさぁ新いいの?
あ、奈穂ねイジメ乗るよ!
だって美雨ウチの事助けてくれたもん」
奈穂~!!マジいいとももって幸せ★
美「まじー?やったぁ!マジ奈穂スキ
あ!新には了解とってっから♪」
奈「あははぁ~奈穂も美雨スキ★★」
美「ぅん♪じゃーまた月曜日ね」
奈「うんーおやすみぃ」
奈穂やっぱスキ~
絵梨とは大ちがいだしー
~♪~♪~♪
あ、絵梨からだ!
いちようでてみるかなぁー
美「なに??」
絵「あのさ、マジで隆史と
付き合ってんの?」
美「マジー」
絵「なんで?てか、あんなの冗談にきまって
るでしょ!絶交とかやめてよ」
いまさらかよ!マジ何様だよっ
美「は?なにいまごろ言ってんの?
バカじゃないの?もうかけんな」
ブチッ
携帯をテーブルに置くと、
姉「今のもしかして彼氏?」
美「え?なんで?」
なに・・・くるってない??
姉「なんとなく・・・」
美「マジうざい!人の電話の内容に
はいってこないでよね!
てゆーか隆史は友達!彼氏は隆史
じゃなくて新ッ」
姉「ふーん。彼氏いるんだー。
あー早く食べて自分の部屋もどんな」
美「は・?」
もう!マジなんだよアイツ!
あんなの一生孤独になりゃーいーじゃん!
部屋にもどって奈穂に電話する。
奈「もしもしー美雨?」
美「うんー今へーき?」
奈「OKよん」
美「隆史と付き合うことになったぁ」
奈「はぁー?なんでなんで?」
美「だって絵梨への復習に最適
だもん!それに2人とも本気じゃ
ないから大丈夫~」
奈「へぇ~!でもさぁ新いいの?
あ、奈穂ねイジメ乗るよ!
だって美雨ウチの事助けてくれたもん」
奈穂~!!マジいいとももって幸せ★
美「まじー?やったぁ!マジ奈穂スキ
あ!新には了解とってっから♪」
奈「あははぁ~奈穂も美雨スキ★★」
美「ぅん♪じゃーまた月曜日ね」
奈「うんーおやすみぃ」
奈穂やっぱスキ~
絵梨とは大ちがいだしー
~♪~♪~♪
あ、絵梨からだ!
いちようでてみるかなぁー
美「なに??」
絵「あのさ、マジで隆史と
付き合ってんの?」
美「マジー」
絵「なんで?てか、あんなの冗談にきまって
るでしょ!絶交とかやめてよ」
いまさらかよ!マジ何様だよっ
美「は?なにいまごろ言ってんの?
バカじゃないの?もうかけんな」
ブチッ