こころ
その日の夕方ーーー
隆史に電話する・・・
プルプルプルー
隆「なんだよ?」
怒ってる・・・
美「ごめん…。」
隆「は?おま…またウソかよ!」
美「ウソじゃない・・。退学させて
ごめん。今日ね、裏道でみた。
隆史。泣いてた・・・
学校だけが生きがいなのにその
生きがい奪っちゃってごめんね」
隆「・・・。聞いてたのかよ・・・
電話では信じられねぇ、、
竹田公園にいるわ・・」
美「うん・・。いまから行く」
走って公園までむかう
隆史はベンチに座ってる
ちょっと間をあけて隣に座る
隆「マジで信じていいのか・・?」
美「信じていいよ・・。証拠。
明日みせるから家にいて…」
隆「わかった・・。っておまえ
なんで泣いてんだよ!」
隆史はハンカチでふいてくれた
美「泣いてないから!」
隆「俺もごめんな・・・」
美「隆史!・・・なんで・・
なんであやまるの?」
隆「だって悪ぃの美雨だけじゃ
ないだろ?」
隆史・・・涙がどんどん出てくる
美「ありがと・・」
隆史は家まで送ってくれた
美「ありがとね、じゃあ明日」
隆「おぅ家でタイキしとくよ」
隆史がかえった後、学校に電話した
そう・・・証拠ってゆうのは
退学を取り消ししてもらう事
でも・・・たぶん簡単にはいかない
その時は美雨がかわりに退学する
林S「あら、若宮さん。どうしたの?」
美「あの…あの事件、美雨・・・
ホントは叩いたんです。
隆史を退学にするために・・・
だから・・隆史の退学なくして
ください・・・!」
隆史に電話する・・・
プルプルプルー
隆「なんだよ?」
怒ってる・・・
美「ごめん…。」
隆「は?おま…またウソかよ!」
美「ウソじゃない・・。退学させて
ごめん。今日ね、裏道でみた。
隆史。泣いてた・・・
学校だけが生きがいなのにその
生きがい奪っちゃってごめんね」
隆「・・・。聞いてたのかよ・・・
電話では信じられねぇ、、
竹田公園にいるわ・・」
美「うん・・。いまから行く」
走って公園までむかう
隆史はベンチに座ってる
ちょっと間をあけて隣に座る
隆「マジで信じていいのか・・?」
美「信じていいよ・・。証拠。
明日みせるから家にいて…」
隆「わかった・・。っておまえ
なんで泣いてんだよ!」
隆史はハンカチでふいてくれた
美「泣いてないから!」
隆「俺もごめんな・・・」
美「隆史!・・・なんで・・
なんであやまるの?」
隆「だって悪ぃの美雨だけじゃ
ないだろ?」
隆史・・・涙がどんどん出てくる
美「ありがと・・」
隆史は家まで送ってくれた
美「ありがとね、じゃあ明日」
隆「おぅ家でタイキしとくよ」
隆史がかえった後、学校に電話した
そう・・・証拠ってゆうのは
退学を取り消ししてもらう事
でも・・・たぶん簡単にはいかない
その時は美雨がかわりに退学する
林S「あら、若宮さん。どうしたの?」
美「あの…あの事件、美雨・・・
ホントは叩いたんです。
隆史を退学にするために・・・
だから・・隆史の退学なくして
ください・・・!」