溺愛されて困ってます。



あの、社長の熱い視線はおかしくなりそう。


さっきの社長の言葉に、私はドキドキしていた。



このときすでに、私は社長に恋していた。


だけど、私がそれに気づくのはもう少し先のこと…


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