溺愛されて困ってます。
告白
プルル…
(もしもし、終わったか?)
「終わりました。」
(今から行く。)
ブチっと切れた。
「あっ…もう…」
とりあえず、社長の車が来る駐車場に行ってよう。
プップッー
5分くらいしたら、目の前に車が来て、クラクションがなった。
はやっ…!
「社長早いですね。」
「いいから乗れ。」
社長の車に乗り込んで、無言のまま、社長の家に向かう。