お散歩
好きみたい
「蓮・・・」
『ん?』
「蓮ってカッコイイよね
肌すべすべだしニキビないし目おっきいしまつげ長いし髪サラs」
『ちょっ、ちょっとまって!
俺の事褒めすぎ!俺カッコ良くないから!
そんなに褒めないで・・・照れるから・・・』
「蓮、カッコイイよ
触りたい・・・って私何言ってんの!
ごめん、気にしないで!」
『ねぇ遥海
触っていいよ』
「いっいいの?」
『うん』
「し、失礼、します」
『遥海の手、震えてる・・・
怖い?』
「ううん、ちょっと緊張してるだけ」
『ほんとに?』
「うん」
『そっか・・・よかった』
遥海の手、気持ちいな
柔らかくてあったかくてもっと触ってほしい
『ねむ・・・・い』
「蓮?」
『ス-…ス-…』
「ねちゃっ、た?」
『ん?』
「蓮ってカッコイイよね
肌すべすべだしニキビないし目おっきいしまつげ長いし髪サラs」
『ちょっ、ちょっとまって!
俺の事褒めすぎ!俺カッコ良くないから!
そんなに褒めないで・・・照れるから・・・』
「蓮、カッコイイよ
触りたい・・・って私何言ってんの!
ごめん、気にしないで!」
『ねぇ遥海
触っていいよ』
「いっいいの?」
『うん』
「し、失礼、します」
『遥海の手、震えてる・・・
怖い?』
「ううん、ちょっと緊張してるだけ」
『ほんとに?』
「うん」
『そっか・・・よかった』
遥海の手、気持ちいな
柔らかくてあったかくてもっと触ってほしい
『ねむ・・・・い』
「蓮?」
『ス-…ス-…』
「ねちゃっ、た?」