koi × koi
第6章 もう少し
ーーー次の日
一真の仕事も板についてきて、一真からお礼にご飯をごちそうさせてほしいと言われた陽は、仕事終わりに一真とご飯を食べに行くことになった。
「柊木先輩、食べられないものあります?」
一真がお店に行く道中、陽に尋ねた
「うーん、、、ピ、ピーマン、、」
陽が恥ずかしそうに答えると
「はははっ、子どもですねっ」
そう言って一真が笑ったので、陽はさらに恥ずかしくなった。
「も〜、、そんなに笑わないでよ、、//」
そんなやりとりをしながらしばらく歩いていると、イタリアンのお店にたどり着いた。
「ここです、さぁ、行きましょう」
一真が陽の手を引いてお店に入った。
一真の仕事も板についてきて、一真からお礼にご飯をごちそうさせてほしいと言われた陽は、仕事終わりに一真とご飯を食べに行くことになった。
「柊木先輩、食べられないものあります?」
一真がお店に行く道中、陽に尋ねた
「うーん、、、ピ、ピーマン、、」
陽が恥ずかしそうに答えると
「はははっ、子どもですねっ」
そう言って一真が笑ったので、陽はさらに恥ずかしくなった。
「も〜、、そんなに笑わないでよ、、//」
そんなやりとりをしながらしばらく歩いていると、イタリアンのお店にたどり着いた。
「ここです、さぁ、行きましょう」
一真が陽の手を引いてお店に入った。