伝説の女
「あぁ、頼む」

私は着替えてマリと眠りについた

朝起きるとマリはソファーへと移動していた

それもそうか

もうすぐ夏だもんね

暑くなってきたからくっついては寝てられない

私はマリを抱っこしながら幹部室へと向かった
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