伝説の女
自分はそういうのと関わるところか本人だからだろう

「だから、私には関わらないでね?」

私は鞄を持って屋上へと向かった

屋上は誰もいなく貸切状態だった

prrrrr・・・prr

慎翔「千華?どうした?」

「別に。同じクラスに摩魏の幹部が勢揃いしてた」
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